あなたの畑、こんな土の不調
ありませんか?
- 連作障害で育たなくなった作物がある
- 肥料をやっても葉ばかり伸びて実がつかない
- 病気がちで苗が育たない
- 収量が年々落ちているが理由がわからない
- 農薬や消毒が手放せずコストがかさむ

微生物の多様性・活性力が高い土では、さまざまな有機物が微生物によって分解され、常に多くの微生物が活動し合う競争的な環境が保たれています。そのため、病原菌だけが都合よく増殖し続けることは難しく、「ぬくぬくとはびこる」余地がありません。

つまり、病原菌がまったく存在しないわけではなく、多様な微生物の存在によって“ひとり勝ち”できない状態がつくられているのです。これが、微生物バランスのとれた土が病気に強い理由です。


土壌中の微生物が少ない、または酸素が足りない(=嫌気的な環境)と有機物の分解がうまく進まず「腐敗」に近い形で分解が進行してしまいます。
これらのガスは、根や葉に強い毒性を持ち、根や葉の成長を妨げたり、根腐れの原因になることもあります。このようなリスクを避けるには、嫌気的な環境でも有機物を適切に分解できる微生物資材を使うことが効果的です。

微生物の活性や多様性が高い土壌では、土の硬さ(=土壌硬度)が明確に低くなる傾向があります。これは、微生物が有機物を分解しながら「団粒構造」というふかふかした粒状の土を形成するためです。団粒構造が発達した土は、水はけ・水もち・空気の通りがよく、根が自由に伸びやすくなります。結果、肥料や水もしっかり吸収でき、作物の生育が安定します。
| 土壌 硬度 |
深さ | 有機栽培30年 | 慣行栽培(近接) |
|---|---|---|---|
| 10cm | 10 | 13 | |
| 15cm | 12 | 15 | |
| 20cm | 17 | 19 | |
| 微生物多様性 ・活性値 |
1,383,414 | 946,853 | |
根張りに適した硬度は10〜15(※)と言われています。土壌中の微生物の多様性と活性が高いと、有機物の分解が進み、土は柔らかく保たれ、根がしっかりと張れる理想的な環境になります。
| 改良方法 | スピード | 作物の 育ちやすさ |
持続性・ 再現性 |
|---|---|---|---|
| 微生物 資材 |
![]() |
![]() 生育ムラが少ない |
![]() 土壌環境を維持 |
| 腐葉土・ 堆肥 |
![]() (1ヶ月以上) |
![]() ばらつきもある |
![]() 効果が安定しにくい |
| 石灰 |
![]() |
![]() 一時的な補正に留まる |
![]() 土質は悪化することも |
| 市販の 培養土 |
![]() |
![]() 繰り返し利用で劣化 |
![]() 効果の再現性が低い |
微生物の働きが強く分解スピードが速いためすぐに次の栽培準備に取りかかれる
枯れた作物や根などを分解して、肥料成分として再利用できる
嫌気的条件でも活動できる微生物を含んでおり有害ガスの発生を抑えながら土壌を健全に保てる
実際に微生物の、カルスNC-Rの力を実感している農家の皆さんにお話を聞いています。
ネコブセンチュウの被害に悩んでいた、安心して永く続けられる農業を実現したかったなど、様々な理由でカルスNC-Rを使っています。

農家歴35年、千葉県できゅうりを育てています。
長年ネコブセンチュウに悩まされていました。
土壌消毒を繰り返しても状況は改善せず、時にはマルチシートが盛り上がるほど被害が深刻で、根から弱って収量や品質にも影響を及ぼしていました。
消毒に頼る対症療法に限界を感じ、「このままでは畑を続けられないのでは」という不安が常にある状態でした。
有機物を大量に入れる方法には抵抗がありましたが、「根本的に土を変えるしかない」という思いが次第に強まっていったのを覚えています。
ネコブセンチュウの被害を抑えるために繰り返し土壌消毒を行っていました。
薬剤を使えば一時的に症状は落ち着くものの、時間が経てば再び被害が拡大し、根本的な解決にはつながりませんでした。消毒に頼るしかない現状に疑問を抱きながらも、他に打つ手がない状態が長かったです。
カルスNC-Rを導入してからは、大量の有機物を入れても発酵障害を起こさず、むしろ土がどんどん力を取り戻していく手応えを感じました。
収穫後に根を抜いてみると、以前のような大きなネコブはほとんどなく、小さなものがわずかに見られる程度で、きゅうりへの被害は出ませんでした。
根張りは強く、葉色も落ち着いて実の曲がりも少なく、とくに春先の後半になっても樹勢が衰えず最後まで実をつけ続けたことで、以前よりも長い期間収穫を確保でき、「これなら続けられる」と確信。市場でも皮が硬くならず美味しいと評判が立ち、土づくりの大切さを改めて実感するきっかけになりました。

消毒に頼っていたネコブセンチュウ対策から、カルスに変えたことで収穫量・品質がアップ。市場でも「皮が硬くならずに美味しい」と評判をもらっています。

埼玉県でサツマイモ農家を営んでいます。
父の代から続くサツマイモ畑を受け継ぎましたが、土壌消毒剤を使わないと決めた当初、3年目くらいまでは害虫による食害が非常に多く、安定した栽培が難しい状況でした。
緑肥や堆肥などを試しながらも十分な成果は得られず、「このままでは観光農園を続けていけるのか」という悩みを抱えていました。
生の有機物を畑にすき込むとガス害や発酵不良が起こるのではないかという不安から、作物残渣などは畑に還元せず持ち出しており、土づくりの面でも手詰まり感がありました。
土壌消毒を一切行わないと決めてから、害虫や病害を抑えるためにさまざまな方法を模索しました。緑肥をすき込んで土の力を高めたり、生物農薬を導入したり、フェロモントラップや黄色灯を使って害虫発生を抑える工夫も行いました。
また、夏場にはクロタラリアやギニアグラスを作付けして回転利用し、虫害を減らそうと努力していました。しかし、これだけ対策をしながらも「決定打」となる手法は見つからずにいました。
カルスNC-Rを導入して最初に驚いたのは、生の有機物をすき込んでもガス害や発酵不良が起きず、土がしっかりと落ち着いたことでした。
ムギワラをカルスと一緒にすき込んだ試験区では良品が収穫でき、その成果が自信につながり、以降は全面積での活用へと踏み切ることができました。
特に、試験的にムギワラをすき込んだ区画では、それまで敬遠していた方法にもかかわらず立派な芋が穫れ、「量も質も確保できる」という手応えを実感。
さらに、苗床や本圃での緑肥すき込みや、モミガラを使った土中堆肥化にも応用することで、土がふかふかになり根張りも良好に。害虫による食害リスクは完全にはなくならないものの、安心できる栽培を続けられるようになり、「教育の一環」と理解してくれる幼稚園関係者とも信頼関係を築けるようになりました。

現在は畑全体でカルスNC-Rを利用しています。おかげで、安定して収穫量を確保できるようになり、観光農園としてのお客様に十分対応できる体制が整いました。

秋田県で梨農家を30年営んでいるMさん。
海岸に近い砂質土で、有機物が極めて少なく、肥沃な土を維持するのが難しい環境でした。
そのため堆肥の施用は不可欠でしたが、大量に投入しても腐植の維持が追いつかず、思うように地力が安定しませんでした。
さらに、忙しい農作業の合間に堆肥の切り返しを何度も行うのは大きな負担で、「このままでは作業も続かないし、品質も頭打ちになるのでは」と感じていたので、堆肥づくりの労力を減らしつつ、砂質土でも安定して果樹を育てられる方法を探していました。
砂質土で腐植を補うために、鶏ふんやモミガラを原料にした堆肥を毎年投入していました。
地域特性上、堆肥の施用は欠かせなかったため、堆肥づくりに力を注いでいたのです。しかし、切り返しを繰り返しながら発酵を進める一般的な方法では、忙しい農作業の合間に十分な管理を行うことが難しく、どうしても労力と時間がかかってしまいました。その結果、発酵の進み具合にムラが出て安定した品質の堆肥を確保しづらい状況が続いていました。
カルスNC-Rを取り入れてからは、鶏ふんとモミガラを混ぜた堆肥の発酵が安定し、切り返しの手間をかけなくても質の良い堆肥を確保できるようになりました。
その堆肥を使った園地では、土の状態が明らかに変わり、梨やブドウの根の張りが良くなり、葉は大きく厚みを増して新梢の伸びも力強くなりました。
梨園では、どこを掘ってもミミズが多数見られるほど土が豊かになり、樹勢の衰えを感じなくなりました。
その結果、果実の糖度も高く安定し、県の農産物品評会では幸水ナシで県知事賞を受賞するなど、品質面でも高く評価されるようになりました。

土が豊かになったことで、根の張りや葉の厚み、新梢の伸びが良好になりました。品質が安定し、県の農産物品評会で県知事賞を受賞することもできました。
カルスNC-Rは太く水分量の多いサトイモの茎などもまるごと分解し、土の再生を可能にします。こちらの動画ではカルスNC-R使用前後の残渣と土の様子を、プロ農家により解説。
「残渣が消える」とはどういうことか。プロが驚くほどの土の変化を、ぜひ画像をクリックしてご自身の目でお確かめください。

カルスNC-Rは、土に撒くだけで簡単に使えるからこそ、ご家庭にもおすすめ。


面倒なふるい分けや天日干しはもう不要。古い土をそのまま再利用できるので土の処分に困りません。
また、野菜クズや生ごみなどの有機物も混ぜて土を育てられるため、持続可能な環境づくりに役立ちます。化学肥料に頼らず安心して野菜や草花を育てたい方におすすめです。
ガーデニング用に開発された「超カルスNC-R」は、ふるいや天日干しが不要なのはもちろん、これまで必要だった米ぬかの追加も不要。
さらに、他商品には少ない小分けパックで、必要な分だけ取り出して使えるためムダがなく、保存も簡単。湿気や劣化の心配が少ないので、計画的に長く土壌改良を続けられます。


「#超カルスNCR」で検索してみると、アンバサダーのみなさんがアップしている投稿がたくさん。使い方のガイドや家庭菜園・ガーデニングにどう活用しているかなどが見られます。

栽培後に残った植物の食べない部分や捨ててしまう部分、あるいは増えすぎてしまった雑草などが超カルスNC-Rの餌となる有機物として使えます。プランターなどで土の量が少ない場合は、そのまま埋めるよりも細かくしてあげると、土に混ぜやすく、より多くの有機物を投入できるためおすすめです。

用意した有機物の上に超カルスNC-Rを振りかけます。超カルスNC-Rの弱点は紫外線であるため、振りかけた後、微生物が死んでしまわないよう、しっかりと土の中に混ぜ込み、できる限り土の中に隠してあげてください。混ぜるという方法以外に、有機物を並べた上に超カルスNC-Rを振りかけ、土をかける(埋める)方法でも土の再生は可能です。

有機物と超カルスNC-Rが土の中に入ったら、最後に水をたっぷりとかけ、袋の中で眠っていた超カルスNC-Rを目覚めさせます。下から水が出てくるくらい水を与えるのが目安です。

水やりが終わったら、あとは放置するだけです。1週間から3週間放置したら、次の栽培が可能となる土に生まれ変わっています。この期間は超カルスNC-Rが動き出すまでの待ち時間であり、有機物の分解が完了していなくても、栽培は開始できます。

当メディアは、日本の農家さんの土壌改良を応援するメディアです。できる限りラクに土壌改良を実現できる方法として、とくに微生物と土の関係性を掘り下げてご紹介しています。